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2008/11/26 (Wed) 20:45

Bodhi Linux 目次

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2012/10/11 (Thu) 09:00

LaVie NX LW450J/2 に Bodhi Linux をインストール

LaVie NX LW450J/2 に Bodhi Linux 2.0.1をインストールした。

LaVie NX LW450J/2は1999-2000年くらいに発売されていたNECのノートパソコンで、数年前まではメインマシンとして使っていたが、ここ数年全く使っていなかった。しかしこれを復活させることにして、軽量Linuxを探していたらUbuntuの派生版のBodhi Linuxを見つけ、これを載せることにした。

LaVieのオリジナルスペックはCPU PentiumIII450MHz、メモリ64MB、ハードディスク12GB,4200回転、OSはWindows98で、数年前まではメモリを最大限の256MBまで拡張し、Vine Linuxとのデュアルブートで使っていた。これをCPUを載せ替え700MHzにし、ハードディスクをSSDに載せ替えて使うことにした。

このスペックに見合うLinuxを探したところ、Bodhiを発見。Bodhi のシステム要件はCPU 300MHz、メモリ128MB、ハードディスク1.5GBなので十分搭載可能である。他の候補としてはLubuntuとPuppy Linuxがあったが、VMWare上で試しながらBodhiに決定した。

Bodhi Linuxはネットでレビューを見ると一部で酷評されていたが、なんといっても名前が良い。Bodhiとはサンスクリット語で悟りや智恵の意味で日本語音訳では菩提、デスクトップのウィンドーマネージャにはEnlightenmentが使われていて、これは英語で悟りの意味。うん、これだな、と思った。

結果、十分に実用に耐える。さすがにYoutubeを普通に再生するとコマ送り状態になってしまったが(Flash必要システム構成は最後に記述してある参考URLを参照のこと)、Youtube軽量版であればちゃんと再生できるし、元々重いソフト、例えばブラウザやSynapticパッケージマネージャ以外は軽快に動くし、重いと言ってもプラウザやSynapticも実用レベルで動く。またUbuntuの派生版なのでほとんどのUbuntuのソフトがそのまま動く。

ただし、デスクトップのEnlightenmentに細かいバグがたくさんあり、Linuxに慣れていない人には不向き。Linuxに慣れていない人はLubuntuにするか、あるいはBodhi Linuxをインストールして別のデスクトップ、例えばLXDEとかにしたほうが良い。(あ、LXDEなら初めからLubuntuにしても同じ事か。)EnlightenmentとLXDEを比較すると、そのまま使うのであればLXDEの方がおそらく使いやすく、カスタマイズするならEnlightenmentの方が選択肢が非常に多い。Puppy Linuxは癖が強い。元々設計者の意図は、インストールして使うのではなく、CDやUSBメモリから起動して使うことをメインに考えていて、全てのソフトがrootユーザ(特権ユーザ)モードで動く。またPuppyは非常に軽いと言われているが、やはりブラウザやパッケージマネージャは重く、BodhiやLubuntuと変わらない。インストールして使うならBodhiやLubuntuの方が使いやすい。

これよりBodhi Linuxについて連載予定。とりあえず今回はこれくらいにして、以下スクリーンショット。


デフォルトでインストールされているEnlightenmentのデスクトップテーマ

e17_defautl.jpg
default

e17_detourious.jpg
detourious

e17_detourious-dark.jpg
detourious-dark

A-Angelic-v3.jpg
A-Angelic-v3

A-LaNoche.jpg
A-LaNoche

A-Miguel2.jpg
A-Miguel2

カスタマイズしたデスクトップテーマ
e17_after.jpg

軽量版ならYoutubeも見られる
midori_youtube_coldplay.jpg


参考URL
LaVie NX 仕様一覧
軽量Linuxディストリビューション
Bodhi Linux
Lubuntu
Puppy Linux
Adobe Flash Player 11 / 必要システム構成

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2012/10/11 (Thu) 14:00

LaVie NX LW450J/2 カスタマイズ

LaVie NX LW450J/2にBodhi Linux 2.0.1をインストールするにあたり、LaVieのハードウェアの改造を行った。

LaVie NX LW450J/2 スペック
オリジナルカスタマイズ後
RAM64MB (64MB x 1)256MB (128MB x 2)
CPUPentium III 450MHz (SL3LG)Pentium III 700MHz (SL5TF)
ストレージHDD 12GB 4200回転SSD 32GB


LaVie NX LW450J/2 オリジナルスペック表

換装した部分それぞれについて解説。

・RAM
RAMは数年前に最大限の256MBに換装済であった。Bodhiのシステム要件は128MBであるが、RAMはできるだけあったほうが良い。128MBでも動くだろうが、ブラウザでタブをいくつも開いたり、複数のメモリを食うアプリを起動したりするとスワップが発生し、極端に重くなるはずだ。256MBでもこまめに不要なタブやアプリを閉じないと結構辛いことがある。メモリが少ない場合はできるだけ複数のタブやアプリを開かないようにしたほうが良い。おそらく512MBあれば快適に動くだろうがLaVieの場合256MBが最大。
換装したメモリはトランセンドの互換保証メモリ。価格は忘却。

・CPU
CPUは今回700MHzに換装した。もちろん速ければ速いに越したことはないが、Bodhiのシステム要件は300MHzなので、オリジナルの450MHzでも実用に耐えるレベルで動いた。ちなみに換装したSL5TFは通常モードでは1GHzで動作する。しかしLW450J/2は850MHz以上の場合はバッテリーモードで動作するため、700MHzの動作となる。CPUコア電圧はマザーボードのディップスイッチを切り替えて1.25Vで動作させた。CPUの換装やコア電圧の変更はもちろんメーカー保証対象外であるが動く。詳しくはこちらを。
LaVie NX CPUパワーアップ
LaVie NX CPUコア電圧の変更方法
LaVie NX CPU交換手順
LaVie NX キーボードの外し方
今回こちらのサイトにはお世話になった。ほとんど同じマシンで改造してこれだけ詳しく記事を書いている人がいて助かった。このサイトがなければCPUの換装はやらなかっただろう。
換装したCPUはネットオークションで1000円(送料、送金手数料込で1178円)で落札した。
CPUの規格についてはこちらを。
Pentium III 450MHz (SL3LG)
Pentium III 700MHz (SL5TF)

・ストレージ
ストレージはトランセンドTS32GPSD320(32GB IDE)に換装した。これは明らかにオーバースペックである。SSDにする必要はないし、速度的にも最近のHDDであれば、LaVieに関しては同程度の速度が出るはずである。なぜならば、マザーボードのインターフェイスが遅いためそこがボトルネックとなるためである。しかし音が全くしなくなったのは良い。
換装したSSDは秋葉原のアークで4980円で購入した。
規格等についてはこちらを。
TS32GPSD320

その他の換装した部品について解説。

・LANカード
換装前はPCCardスロット用有線LANカードBUFFALO LPC-PCM-CLXを使用していた。しかしBodhiは認識しなかった。以前Vine Linuxでも苦労して設定したが、LinuxのLANカードの設定方法が変わってしまい、今回はこれを使うことを諦めて新たに無線LANカードを購入することにした。秋葉原の中古でもPCCardスロット用無線LANカードはほとんどなかったが、ドスパラでBUFFALO WLI3-CB-G54Lを見つけて購入したところあっさり動作した。価格は中古で380円。
規格についてはこちらを。
有線LANカード BUFFALO LPC-PCM-CLX
無線LANカード BUFFALO WLI3-CB-G54L

・CPUファン
CPUファンから異音が出ていたので換装した。ノートPC用のCPUファンはそのPC専用の場合が多く、一般では手に入らないことが多い。しかしネット検索すると同じ型番の物が通信販売されていた。そこでネットで購入したが、到着してみると電源コネクタがついておらず、さらにはなんとネジ穴の位置が違っていた。電源コネクタを自分で取り付け、基盤にネジ穴を空けてなんとか対応。非常に苦労したが詳細は割愛。
価格は1563円(送料手数料込で2481円)。
規格等についてはこちらを。
GB0545AFV1-8.B1824.GN

その他購入したもの。(トータル2000〜3000円くらい)
・CPUファン電源ケーブル用コネクター、金具
・シリコンゴムシート(CPUファンと基盤の間に挟む熱伝導シート)
・ネジ、ナット、ワッシャー、スプリングワッシャー(CPUファン取付用)
・熱収縮チューブ(CPUファンのケーブルを束ねるチューブ)
・ノートPC用クーラー(ノートPCの下に敷くファン付きの台)
・2mmドリルの刃
・ドライバーセット
・はんだごて
・ラジオペンチ、ニッパー
・熱伝導両面テープ(これでCPUファンを基盤に取り付けようと思ったがネジ止めにしたので不使用)
・USB無線LANアダプタx2(無線LANカードが動かなかった場合の予備で買ったが不使用)

CPUコア電圧を落としたことにより発熱が激減して、CPUファンはほとんど回らなくなった。またSSDも無音なので起動時とよほどCPUに負荷をかけた時にファンが回るくらいで、それ以外は無音のマシンとなった。スペック的にはBodhiで使う分にはほぼ十分である。

参考URL
katoyako's モビリオのページ「NEC LaVie NX LW450J/13DA」
katoyako's モビリオのページ「うちにあるパソコンたち」

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2012/10/12 (Fri) 22:00

Bodhi Linux インストール手順と注意点

Bodhi Linuxのインストール手順と注意点について。

Bodhi Linux 2.0.1をNEC LaVie NX LW450J/2とVMWare Player上にインストールした。メインターゲットはLaVieで、VMWareはテスト用である。先ずVMWareで確認して、それからLaVieにインストールするという手順を踏んだ。イントール時間は、ディスクパーティションの設定完了後のインストール開始から終了までの時間で、VMWare上では約15分、LaVieでは約1時間半かかった。
LaVie NX LW450J/2スペック
Wikipedia VMWare

Bodhi Linux 2はUbuntu 12.04派生版のLinuxであるが、徹底的に余計な機能を切り取り、デスクトップOSとして最小限の機能を残したディストリビューションである。インストール完了時点では最小限の機能しかないが、Ubuntuの派生版であり、Ubuntuとリポジトリ(パッケージダウンロードデータベース)を共有しているので、Ubuntuで使えるアプリケーションはインストールさえすればほぼ完全に互換性を持ってインストールできる。Bodhi Linux公式サイトはこちら。
Bodhi Linux

当ブログシリーズ目次
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先ず注意点から。

1.インストール途中で異常終了して失敗した場合の対処法
古いコンピュータの場合、以下のエラーメッセージを出してインストール終盤でインストールが失敗することがある。

An exit code of 125 was returned from ubiquity --desktop '/usr/share/applications/ubiquity-gtkui.desktop' gtk_ui


詳しい原因は不明だが大雑把な原因としては、インストール終盤に表示されるBodhi Linuxの解説を表示するbodhi-slideshowというパッケージがエラーを起こすためである。この解説はインストールには直接関係しない。従って、インストール前にこのパッケージが起動しないようにしておけば良い。方法はいくつかあるが、簡単な方法は以下の2通り。いずれもbodhi-slideshowを削除する。

・ターミナルTerminologyを起動し、以下のコマンドを打つ。

sudo apt-get purge bodhi-slideshow


・Synapticパッケージマネージャを起動し、bodhi-slideshowを検索し削除する。

上記のエラーメッセージでインストールに失敗した場合は、どちらかの方法でインストールできるようになる。詳しい手順及びスクリーンショットは下記手順の項に記述。


2.ディスクパーティションの設定は自分で行うこと
インストールディスクパーティションの設定は自動と手動が選べるが、手動で設定するべきである。理由は、自動の場合スワップパーティションが確保されないためである。
2012/10/25 訂正 自動で実メモリの約2倍のスワップ領域が確保される。

メモリがたくさんある(1GB以上)場合は必ずしもスワップパーティションは必要ではないが、メモリが少ない(256MB以下)場合は絶対にスワップパーティションを確保した方が良い。メモリが少ない場合、同時に複数のアプリケーションを起動したりプラウザでタブを多く開いた場合、メモリ不足になり不都合なことが起きる。もちろんスワップを使うと動作が極端に遅くなるので、できるだけスワップを使わないようにこまめに不要なアプリケーションやタブを閉じたほうが良いが、スワップがあれば保険にはなる。中間の場合は好みではあるが、もしハイバネート(電源を休止したとき現在のデスクトップの状態をディスクに保存しておき、次回起動のとき前回の状態を復元する機能)を使いたい場合はやはりスワップパーティションが必要となる。ハイバネートはスワップパーティションにメモリイメージを保存するので、実メモリ以上のスワップパーティションを確保しておく必要がある。スワップパーティションのサイズに特に決まりはないが、経験上、実メモリの約2倍程度が適切と知られている。
2012/10/25 追記 スワップファイルを通常ファイルとして作成することもできる。詳しくはこちら。
PC便利帳: Linux スワップファイルの追加

ちなみにBodhi LinuxにはzRamという機能が標準で組み込まれている。zRamとはRAMの一部をRAMディスクとして使用し、その領域をスワップとして使う機能である。zRamについては項をあらためて記載予定。


以下手順とスクリーンショット。

・CD-ROMより起動すると以下の画面が表示されるので、一番上の項を選択する。
bodhi_install_01.jpg


・プロファイルとテーマを選択する。
好きなプロファイルとテーマを選択すれば良いが、ここではDesktopとdefaultを選択。インストール後再び選択画面が現れるのでそこで選択し直すことも、インストール後設定を変更することによって選択し直すことも可能。
bodhi_install_02.jpg


bodhi_install_03.jpg


・bodhi-slideshowを削除する。(ターミナルから削除の方法)
メニューよりTerminologyを起動する。
bodhi_install_04.jpg

Terminologyより、sudo apt-get purge bodhi-slideshowと入力し、[Y/n]?にEnterを入力する。
bodhi_install_05.jpg


・bodhi-slideshowを削除する。(Synapticパッケージマネージャから削除の方法)
メニューよりSynapticパッケージマネージャを起動する。
bodhi_install_06.jpg

bodhi-slideshowを検索し、Mark for Removal または Mark for Complete Removal を選択し、Apply をクリックする。
bodhi_install_07.jpg


・ターミナルまたはパッケージマネージャを閉じ、インストールを開始する。
画面左下、左から4番目のアイコン、Install をクリックする。
bodhi_install_08.jpg


・インストール言語、Englishを選択する。
Japaneseはまだフォントがインストールされていないので文字化けする。
bodhi_install_09.jpg


・インストールの準備ができたので、Continueをクリックする。
bodhi_install_10.jpg


・ディスクパーティションの設定、Something elseを選択する。
bodhi_install_11.jpg


・適切にパーティションの設定をする。
スワップを実メモリの2倍程度に確保すると良い。(必ずしもそうする必要はないが)
bodhi_install_12.jpg


・タイムゾーン、キーボード、ユーザとコンピュータ名の設定をする。
bodhi_install_13.jpg


bodhi_install_14.jpg


bodhi_install_15.jpg


・インストール進行中(bodhi-slideshowを削除しなかった場合)
bodhi-slideshowを削除せず、エラーが発生しなかった場合はこの画面が表示される。エラーが発生する場合は、この画面が表示された後に異常終了メッセージが出てインストールに失敗する。
bodhi_install_16.jpg


・インストール進行中(bodhi-slideshowを削除した場合)
bodhi_install_17.jpg


・インストール完了
Restart Now をクリックし、次の画面に変わるのを待つ。
bodhi_install_18.jpg


・再起動する。
実はここに些細なバグがある。画面も乱れているし、本来ならこの画面が表示された後、CD-ROMが自動イジェクトされて自動再起動がかかるべきであるがそうならない場合がある。その場合はEnterキーを叩いてみるか、それでも何も起きない場合は、CD-ROMやディスクアクセスランプが点灯していないことを確認して、リセットボタンまたは電源ボタンを押して再起動する。
bodhi_install_19.jpg


・ログイン画面
再起動すると以下の画面が表示される。インストールの時に入力したユーザ名とパスワードを入力し、プロファイルとテーマの選択し、それで完了。
bodhi_install_20.jpg



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2012/10/14 (Sun) 17:00

Enlightenment トラブルシューティング

Bodhi Linuxのデフォルトデスクトップ環境Enlightenment(略名e17)のトラブル対処法について。

Enlightenmentはカスタマイズ項目が豊富である。

enlightenment_settings.jpg
Enlightenmentの設定項目

しかし細かいバグが多い。何か設定を変更しても反映されなかったり、設定変更後フリーズしたりログアウトできなくなったり、設定が滅茶滅茶になってしまったり、アイコンが消えてしまったりの不具合がしょっちゅう発生する。Enlightenmentを扱うにあたってトラブル対処法を憶えておくことは必須と言って良いだろう。知っていれば簡単なことだが、知らなければ投げ出したくなるだろう。では以下対処法について。


1.設定変更が反映されない場合
設定を変更しても反映されない場合は、Enlightenmentを再起動させれば良い。ログアウトしてログインし直す必要はない。(もちろんログインし直しても良いが)
再起動の方法はGUI(グラフィカルユーザインターフェイス、マウス入力)なら次の通り。

Main Menu -> Enlightenment -> Restart


CUI(キャラクタユーザインタフェース、キーボード入力)なら次の通り。

enlightenment_remote -restart



2.フリーズしたりログアウトできなくなった場合
Enlightenmentを強制終了させるとログイン画面に戻るので、そこからログインし直す。
強制終了させるには、tty(制御端末)を切り替えてそこからkillする。
ttyの切り替え方法は次の通り。

Ctrl + Alt + F1


ttyを切り替えるとログインプロンプトが表示されるので、ユーザ名とパスワードを入力し、pkillコマンドでkillする。

pkill -9 enlightenment


ちなみにCtrl+Alt+F1でのtty切り替えは、LinuxやBSD系OSで共通である。またF1はF2〜F6のどれかでも良い。F1〜F6までは制御端末が割り当てられ、F7にグラフィカルウィンドゥが割り当てられている。


3.設定が滅茶滅茶になってしまった場合
Enlightenmentには設定を元に戻す機能があるので、それを使って元に戻す。
Enlightenmentの設定ファイルはバイナリファイルに変換されていてまた数もたくさんあるが、現在の設定基本情報は ~/.e/e/config/profile.cfg である。過去の設定情報は ~/.e/e/config/profile.数字.cfg に保管されている。数字は1〜9で、数が小さいほど新しい。
設定を一つ前に戻すには、次のコマンドを入力する。

cp ~/.e/e/config/profile.1.cfg ~/.e/e/config/profile.cfg


その後Enlightenmentの再起動またはログインをし直せば良い。それでも設定が壊れていた場合には、適当にもう少し古い設定に戻してやれば良い。より正確に行うには ls -l コマンドでファイルの作成された時間を見ておいたほうが良い。

4.間違ってシェルフを消してしまった場合
間違ってシェルフ(Windows で言うタスクバー、他の Linux で言うパネル)を消してしまった場合は、上記と似た方法で元に戻す。デスクトップの設定は ~/.e/e/config/Desktop/e.cfg である。過去の設定情報は ~/.e/e/config/Desktop/e.数字.cfg に保存されている。数字は1〜9で、数が小さいほど新しい。
設定を一つ前に戻すには、次のコマンドを入力する。

cp ~/.e/e/config/Desktop/e.1.cfg ~/.e/e/config/Desktop/e.cfg


その後Enlightenmentの再起動またはログインをし直せば良い。それでも設定が壊れていた場合には、適当にもう少し古い設定に戻してやれば良い。より正確に行うには ls -l コマンドでファイルの作成された時間を見ておいたほうが良い。

5.アイコンが消えてしまった場合
Enlightenmentで表示されるのアイコンは ~/.cache/efreet/ 以下にキャッシュされている。このキャッシュをクリアして、Enlightenmentを再起動するか、ログインし直せば元に戻る。
コマンドは次の通り。

rm ~/.cache/efreet/*



Good Luck!

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2012/10/15 (Mon) 07:00

Bodhi Linux インストール後作業一覧

前回まででBodhi Linux 2のインストールとその後のトラブルシューティングについて解説した。

目次
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さてインストールが完了しても、その後やるべき事はたくさんある。項目によっては卵が先か鶏が先かという状況もあるが、ある程度見通しを立てておいた方が良い。今回はインストール後にやるべき事のプランニングについて。

インストール後にやるべき事について、優先的にやるべき事を第1ステップ、後回しでも良いがやるべき事を第2ステップ、好みによってやってもやらなくても良い事を第3ステップとして項目を列挙する。各ステップで先に書いてある方がより優先度が高いが、卵が先か鶏が先かという状況もあるので、その場合は臨機応変に対応するものとする。第2ステップまで終了すれば、あとは必要や好みに応じて好きなようにインストールやカスタマイズをすれば良い。
第1ステップ
SSDの設定
パッケージのアップデートと設定
必須アプリケーションのインストール
Enlightenmentの最低限のカスタマイズ
サーバとの連携設定とインストール
SynapticCPU高使用率問題解消
日本語化

第2ステップ
・システム監視のためのパッケージのインストールと設定
・ブラウザのインストール
・Flashのインストールと設定
・フォントのインストールと設定
・SSDの機能確認と設定変更
・サスペンド、ハイバネートの設定
・zRamの設定

第3ステップ
・Enlightenmentのテーマのカスタマイズ
・Enlightenmentのモジュールのカスタマイズ
・アイコンテーマのカスタマイズ
・メニューのカスタマイズ
・LXDMのテーマのカスタマイズ
・plymouthのテーマのカスタマイズ


各項目について解説。

第1ステップ

・SSDの設定
先ず最初にやるべき事はSSDの設定であろう。SSDのパフォーマンスを向上させ、寿命を伸ばすための設定を行う。ただしこれはとりあえずの仮設定であり、環境が整った後に第2ステップで設定の見直しをする。

・パッケージのアップデートと設定
次にやるべき事はバッケージのアップデートとアップデートの設定であろう。

・必須アプリケーションのインストール
Bodhi Linuxには最低限のアプリケーションしかプリインストールされていない。ターミナル(Terminology)、ファイルマネージャ(PCManFM)、アーカイブマネージャ(File Roller)、エディタ(Leafpad)、パッケージマネージャ(Synaptic)、ネットワークコネクション(Network Connections)、ネットワークマネージャ(Network Manager)、ブラウザ(Midori)くらいしかない。今後作業するにあたって、足りないもしくは使い慣れたツールをインストールする必要がある。ただし、Ubuntu 12.04のリポジトリ(パッケージデータベース)を共有していてほぼ完全互換で使えるので、欲しいアプリケーションのインストールに困ることは先ず無い。

・Enlightenmentの最低限のカスタマイズ
デスクトップを使いやすくまた見やすくするための最低限のカスタマイズ。

・サーバとの連携設定とインストール
今回は、デスクトップPC(Core 2 Duo 2.13GHz, 6GB RAM)上のVMWare上にBodhi Linuxをテストインストールし、その後ノートPC LaVie NX LW450J/2にインストールするという手段をとった。ドキュメントや必要ファイルは全てデスクトップPCに一元管理することにした。そのデスクトップPCをサーバとして、サーバ上のドキュメントやファイルを閲覧やコピーするための設定とインストール。

・Synapticパッケージマネージャの設定
Synapticパッケージマネージャは便利であるが重い。より快適に使うための設定。

・日本語化
日本語化のためのインストールと設定。


第2ステップ

・システム監視のためのパッケージのインストールと設定
システム監視のためのパッケージのインストールと設定をする。

・ブラウザのインストール
デフォルトでインストールされているMidoriは軽量なブラウザであるが、不具合や機能が足りない部分がある。他にいくつかのブラウザをインストールする。

・Flashのインストール
ブラウザプラグインのFlashのインストールとYoutubeを見るための設定。

・フォントのインストールと設定
第1ステップでとりあえず日本語化したが、より良いフォントのインストールや日本語以外のフォントのインストールと設定。

・SSDの機能確認と設定変更
第1ステップの最初でSSD関連の設定を行ったが、TRIM機能の有無の確認とその結果による設定の変更。

・サスペンド、ハイバネートの設定
デフォルトの状態ではおそらく多くの環境でサスペンドとハイバネートは機能しない。サスペンドとハイバネートの設定変更を行う。サスペンドとはメモリにのみ低電流を流すことにとってPCを休止状態にする機能であり、ハイバネートとは現在のメモリイメージをスワップ領域に保存し、再起動時に電源休止前の状態を再現する機能である。

・zRamの設定
RamとはRAMの一部をRAMディスクとして使用し、その領域をスワップとして使う機能である。どれくらいの量をzRamに使うかの設定。


第3ステップ

・Enlightenmentのテーマのカスタマイズ
Enlightenmentをより使いやすくするためのテーマのカスタマイズ。

・Enlightenmentのモジュールのカスタマイズ
Enlightenmentのモジュール(GNOMEやXFCEでいうアプレット、EnlightenmentでいうShelf、GNOMEやXFCEでいうパネルに上で動作するアイコンアプリケーション)のカスタマイズ。Enlightenmentのテーマのカスタマイズと関連する。

・アイコンテーマのカスタマイズ
アイコンテーマをカスタマイズする。

・メニューのカスタマイズ
アプリケーションメニューをカスタマイズする。

・LXDMのテーマのカスタマイズ
LXDMとは、Bodhi Linuxのデフォルトのディスプレイマネージャ。LXDMのテーマとは、ログイン画面のテーマの事。
lxdm-default-theme.jpg


・plymouthのテーマのカスタマイズ
plymouthとは、OS起動時のsplash動画の事。このテーマのカスタマイズ。
plymouth-default-theme.jpg


次回よりそれぞれの項目について詳しく解説する。

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2012/10/15 (Mon) 13:00

Linux SSD の設定

LinuxをSSDにインストールした後、先ずやるべき事はSSDの設定であろう。今回はBodhi Linux 2.0.1をノートPC LaVie NX LW450J/2にインストールしたのでそれを例に解説するが、Bodhi Linuxに限らずLinux全般について共通する設定である。
LaVie NX LW450J/2 スペック
当ブログ Bodhi Linux 目次

SSDの設定について、大きく2つやるべきことがある。
・TRIMの設定
・SSDへの書込回数を減らすための設定

TRIMとは、SSDへの書き込みを高速化させるための機能である。より正確に言うなら、SSDは書込回数が増えると書込速度が低下する。その書込速度をなるべく低下させないための機能がTRIMである。

どういう原理かと言うと、TRIMを使わない場合、データ削除の際、削除した領域に未使用のフラグを立てるだけで実際のデータの消去は行わない。そこにデータを書き込む場合、HDDであれば単に上書きをするだけだが、SSDの場合は一旦消去してからでないと書き込みができない。論理的には未使用であるが物理的にはデータのある領域が増えてくると、書き込みの際に物理的消去と書き込みの両方を行わなければならないので書き込みの速度が低下する。さらにその領域が分散されている場合には一層書込速度が遅くなる。TRIMとは、データ削除の際に、データの物理的削除も行うための機能である。

ただし、TRIMはOSとハードウェアの両方が対応していなければ使えない。またRAID構成をした場合もTRIMが使えないことが多い。今回使用したSSDは、トランセンドTS32GPSD320である。このSSDはIDE(別名PATA、パラレルATA、あるいは単にATA)である。一般にIDEはTRIMが使えないと言われているが、使える場合もあるという情報もあり、メーカーに直接問い合わせたところ、以下のような回答が返って来た。

(前略)ご質問いただきました件でございますが、ご検討の製品は、trim機能はございます。しかし、trim機能をご利用頂く場合は、ご利用のOSと環境がtrimに対応されていないとご利用頂く事ができませんので、ご注意頂きます様お願い申し上げます。(後略)


OSは意味が分かるが、環境とは何を指しているのがそのときは分からなかったので、とりあえずTRIMの設定はやっておくことにした。TRIM機能が使えない場合は、データ消去の度にTRIMが使えないという内部エラーが発生するはずだが、とりあえず実害はないはずである。TRIMが使えているかどうかの確認は作業環境を整備してからやれば良い。この確認方法については項を改めて記載する。

次にSSDへの書込回数削減について。SSDは書込回数が増えると劣化して最終的には使えなくなる。従って無駄な書き込みはできるだけ減らしたほうが良い。とは言うものも、TS32GPSD320は3年保証である。しかも今回インストールするPCはサブPCで普段それほど使わないので神経質になる必要はないだろう。しかしできる設定はしておいた方が良い。

ネットで見ると、書込回数削減について多くの人が気にしているのはスワップの設定である。スワップ領域をHDDに確保するとか、スワップを全く使わないとかの設定をしている人が多い。しかし今回のマシンはノートなので、HDDにスワップを確保することはできないし、物理的にメモリが少ないので(256MB)スワップ領域は必要である。またハイバネート(電源を切る際にメモリイメージをスワップ領域に保存し、次回起動の際前回の作業状況を再現する機能)のためにもスワップは必要である。そこで今回はインストールの際、セオリー通り物理メモリの2倍の512MBのスワップ領域を確保した。

スワップについて、Bodhi LinuxはzRamという機能をデフォルトで搭載している。zRamとはRAMの一部をRAMディスクとして使用し、その領域をスワップとして使う機能である。メモリが少ないときに特に有効だとされ、スマートフォンなどでも使われている。zRamの設定をチューニングすればSSDの負担を減らすことが可能かもしれない。また、デフォルトの設定ではzRamがSSDまたはHDDのスワップ領域より優先して使用されるので、SSDへのスワップの書き込みはそれほど気にしなくても良いだろう。zRamについては項を改めて記載する。

ところでスワップでSSDに負担をかけないようにする最大の対策は、当時に多くのアプリケーションやブラウザのタブを開かないことである。スワップを使うとSSDに負担がかかるだけでなく、パフォーマンスが著しく低下するので、この対策が実は最も有効である。

なお一般ファイルのファイルシステムは、インストールの際ext4でフォーマットしてある。SSDに適したファイルシステムについて色々調べたが、現時点ではext4がベストのようである。近年SSDを意識したBtrfs、JFFS2などのファイルシステムも開発されているが、まだメジャーではなく安定性に問題があったりするようである。そもそもインストールの際に選択できなかったりした。なお古いファイルシステムであるext2やext3よりはext4を選択すべきである。またWindows用のファイルシステムであるNTFSやFAT32などはよほど特別な理由が無い限り避けるべきである。わざわざWindows用のファイルシステムを選択する人もいないとは思うが、パーミッションの設定ができなくなる。

では以下具体的な設定について。主に以下の記事を参考にした。
【Ubuntu】【自分用メモ】 SSD向けの設定を実施してみた。
おいぬま日報 Ubuntu LinuxでSSDの寿命を延ばすための設定


1./etc/fstab の設定
/etc/fstabの記述例。

# / was on /dev/sda1 during installation
UUID=XXXXXXXXXXXX  /     ext4  discard,noatime,errors=remount-ro  0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=XXXXXXXXXXXX  none  swap  sw,discard                         0 0
# /tmp tmpfs
tmpfs              /tmp  tmpfs defaults,size=512m                 0 0


UUID=XXXXXXXXXXXXの部分は、16進数値とハイフン。
赤字の部分がSSD用の設定。オリジナルの/etc/fstabに赤字部分だけ追加すれば良い。
discard TRIM機能の有効化。
noatime ファイルの読込時間を記録しない。設定しないとファイルを読む度に更新される。

緑字のtmpfsの設定は上記参考記事では推奨されているが、今回は行わなかった。/tmpへの書き込みはそれほど頻繁には起こらないし、メモリが少ないのでメモリを圧迫したくなかったので。メモリに余裕がある場合は、サイズを適当に調整して設定すると良いだろう。
tmpfsとは


2./etc/sysctl.conf の設定
/etc/sysctl.confに以下の2行を追加する。

vm.dirty_writeback_centisecs = 1500
vm.swappiness = 20


vm.dirty_writeback_centisecs バッファキャッシュの書込間隔の調整(単位1/100秒)。デフォルト値は500。書込間隔を長くすることでSSDへの書込回数を減らす。ただし副作用あり。詳細はこちらを。
Kodama's tips page キャッシュの書き込み間隔の調整

vm.swappiness 値が小さいほうがスワップしにくくなる。0にすると物理メモリを使いきるまでスワップしなくなる。デフォルト値60。しかし0にはしない方が良いらしい。特にBodhi Linux 2にはzRamがあるので、zRamだけを使っている分にはSSDへの負担もなく、パフォーマンスも大きくは劣化しない。

設定にエラーが無いかの確認と反映は以下のコマンドを入力する。

sudo sysctl -p



3.mlocate のデータベース作成頻度の軽減または mlocate の削除
mlocateとはファイル検索コマンドである。素早い検索が可能であるが、デフォルトではデータベースを毎日更新し、その際大量の書き込みが発生する。それを週1回または月1回くらいに変更するか、mlocateを使わないならmlocateそのものを削除してしまう。
週1回に変更するなら1番目のコマンド。
月1回に変更するなら2番目のコマンド。
mlocateそのものを削除してしまうなら3番目のコマンド。

sudo mv /etc/cron.daily/mlocate /etc/cron.weekly/
sudo mv /etc/cron.daily/mlocate /etc/cron.monthly/
sudo apt-get purge mlocate



以上が完了したら再起動してSSDの設定は一旦設定終了。TRIM機能の有無の確認と設定の変更は作業環境が整ってから行う。それについては項を改めて記述する。

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2012/10/17 (Wed) 19:30

Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)

Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)ー インストール直後のアップデート

Bodhi Linux アップデート手順と注意点シリーズ目次
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)ー インストール直後のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)ー 2回目以降のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その4)ー アップデートの自動通知設定

今回から Bodhi Linux 2 のアップデートの手順と注意点について4回に渡って解説する。Ubuntu などではアップデートは自動通知され、それに従えば簡単であるが、Bodhi Linux はアップデート自動通知はデフォルトでは含まれておらず、また追加インストールをしても完全には機能しない。従って基本的に Synapticパッケージマネージャまたは apt-get を使っての手動アップデートとなる。さらにアップデートのバージョンによっては一筋縄ではいかない場合がある。特に今回スクリーンショットを撮るにあたって、幸か不幸かアップデートの途中でクラッシュしたので、その対処法も含めて解説する。また、不完全ながらもアップデート自動通知機能を使うという選択肢もあるので、アップデート自動通知機能のインストールと設定についても解説する。

先ず注意点の概略から。
・アップデートマネージャは使えない場合があるので、基本的にアップデートは手動で行う。
・カーネルのアップデートはしない方が良い。
理由等については、Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説で解説する。

今回の内容のメインテーマは、インストール直後のアップデートの手順についてである。
・ダウンロードサーバの変更
・パッケージのアップデート
・アップデートの例外的処理

Bodhi Linux はほとんどのパッケージを Ubuntu と共有している。Ubuntu のパッケージリポジトリのミラーサーバはたくさんあり、適切なミラーサーバを選択するとダウンロードが速くなる。そこで先ず Ubuntu のダウンロードサーバの変更を行う。Bodhi Linux のパッケージついてはミラーサーバはないのでそのままにしておく。なお Ubuntu のダウンロードサーバの選択は、Synapticパッケージマネージャに自動選択機能があるので、その機能を使うため、インストール直後の初回のアップデートについては Synaptic を使う。

2回め以降については好みでコマンドからアップデートしても良いし、アップデートマネージャを使ってアップデートできるパッケージはアップデートマネージャを使っても良い。2回目以降のアップデートについてはBodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)ー 2回目以降のアップデートで解説する。

また、アップデート自動通知を使いたい場合は、初回アップデートを行った直後では、アップデートするパッケージがなくなってしまいテストがすぐにはできなくなるので、シリーズを通して読んで、特にBodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その4)ー アップデートの自動通知設定読んでからどうするかを決めることをお勧めする。


では以下、インストール直後のアップデートの手順の解説とスクリーンショット。

・Synapticパッケージマネージャの起動
Synapticパッケージマネージャを起動してパスワードを入力する。
bodhi_update_01.jpg


bodhi_update_02.jpg


・ダウンロードサーバの変更
メニューより Settings -> Ripositories を選択する。
bodhi_update_03.jpg

Download from: より Ohter を選択する。
bodhi_update_04.jpg

Select Best Server をクリックする。
bodhi_update_05.jpg

最適なサーバのテストが始まるので終了まで待つ。
bodhi_update_06.jpg

テストが終了したら Choose Server をクリックする。
bodhi_update_07.jpg

Close をクリックしてリポジトリミラーサーバの選択は完了。
bodhi_update_08.jpg


・パッケージのアップデート
Reload をクリックしてパッケージ情報の更新を行う。
bodhi_update_20.jpg

Mark All Upgrades をクリックする。
bodhi_update_21.jpg

内容を確認して Mark をクリックする。
アップデートの内容は To be installed や To be upgraded など折りたたみ形式になっているので、それぞれの項目をクリックすると展開される。特に確認する必要はないとも言えるが、確認する習慣をつけておいた方が良いだろう。
bodhi_update_22.jpg

Apply をクリックする。
bodhi_update_23.jpg

Apply をクリックする。
bodhi_update_24.jpg

ダウンロードが始まるのでしばらく待つ。
bodhi_update_25.jpg

通常はこのまま待って、ダウンロードとインストールが終わればアップデート完了で、Synaptic を閉じて終了、またはアップデートパッケージによっては再起動して終了。

・アップデートの例外的処理
場合によっては途中で設定変更するかどうかを訊いてくる事がある。
今回は /etc/issue と /etc/lsb-release の変更をするかどうかを訊いてきた。デフォルトは Keep つまり変更しないであり、基本的には Keepで良いが、内容を確認してからどちらかを選択する。変更前と変更後の差分は Difference between the files をクリックすると確認できる。行頭に - がついているのが変更前、+ がついているのが変更後である。今回の変更は Bodhi Linux を Ubuntu に書き直す変更だったので Keep を選択。
bodhi_update_26.jpg
/etc/issue の変更確認画面

bodhi_update_27.jpg
/etc/lsb-release の変更確認画面

bodhi_update_28.jpg
/etc/lsb-release の変更内容差分表示画面

さらに今回はこの後にトラブルが発生した。正常に進行しているように見えたがインストール終了間近で急に画面が真っ黒になり、マウスポインタは表示されていて動くが、画面は真っ黒のままであった。以前の記事、Enlightenment トラブルシューティングに従って対応した。Bodhi の場合こういうトラブルはよくあるので、この記事は目を通しておいていただきたい。

先ず tty(制御端末)を次のキーボード操作で切り替える。

Ctrl + Alt + F1


すると次のような画面に切り替わる。
bodhi_update_30.jpg

ここでユーザ名とパスワードを入力してログインする。
ログインしたら次の2つのコマンドを入力する。

sudo pkill -9 synaptic
pkill -9 enlightenment


1番目のコマンドは Synapticパッケージマネージャの強制終了である。Synptic は特権ユーザ(root)で起動しているので、sudo する必要がある。パスワードの入力を求められるのでパスワードを入力する。
2番目のコマンドはウィンドゥマネージャ Enlightenment の強制終了である。Enlightenment の強制終了は sudo する必要はない。
ちなみこの場合、Synaptic と Enlightenment 両方強制終了させる必要がある。試しにいくつかのパターンでやってみたが、両方強制終了させる必要があった。

するとグラフィカルログイン画面に戻る。
bodhi_update_32.jpg

ユーザ名とパスワードを入力してログインし直して、Synaptic を再び起動する。(このログインの際、なぜか Enlightenment のテーマが変わってしまった。今回はスクリーショットを撮るために元のテーマに戻したが、後で戻しても良いだろう。)
すると次のようなエラー画面が表示される。
bodhi_update_33.jpg

エラーメッセージには次のコマンドを手動で実行せよと書いてあるので、コマンドを控えておく。

sudo dpkg --configure -a


Close をクリックして閉じると、Synaptic起動失敗のエラーメッセージが表示される。
エラーメッセージは無いと書いてあるので、これも Close をクリックして閉じる。
bodhi_update_34.jpg

ターミナル Treminology を起動する。
bodhi_update_35.jpg

先程控えておいたコマンドとパスワードを入力する。

sudo dpkg --configure -a


bodhi_update_36.jpg

処理が開始されしばらく経つと、設定変更をするかどうかを訊いてくる。
bodhi_update_37.jpg

変更の差分を次のキーボード入力をして確認する。

D


すると以下のように変更の差分が表示される。
bodhi_update_38.jpg

lxdm とはディスプレイマネージャの名前で、目に見える部分としてはグラフィカルログイン画面の表示とログイン処理を行う。今回変更する場合としない場合の両方を試してみたが、変更するとログイン画面のテーマが変わってしまった。変更してもテーマを元に戻せるが、lxdm テーマの変更方法は項を改めて記載することにし、今回は変更しないを選択することにする。ちなみに変更するを選択した場合のログイン画面はこんな感じ。(アップデートのバージョンによってデザインが変わる可能性あり。)
2012/10/20修正 変更してもテーマが変わらないように修正された。画像は削除。

次のキーボード入力をすると差分表示画面が閉じる。

q


再び変更するかどうかを訊いてくる。
bodhi_update_39.jpg

次のキーボード入力をして変更しないを選択する。

N


しばらくしたら処理が終了するので、再起動して完了。
bodhi_update_40.jpg


以上でインストール直後のアップデートの手順の解説は終了。


Bodhi Linux アップデート手順と注意点シリーズ目次
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)ー インストール直後のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)ー 2回目以降のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その4)ー アップデートの自動通知設定

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2012/10/18 (Thu) 04:15

Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)

Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説

Bodhi Linux アップデート手順と注意点シリーズ目次
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)ー インストール直後のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)ー 2回目以降のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その4)ー アップデートの自動通知設定

第1回目では、インストール直後のアップデートの手順と、注意点について触りだけ述べた。今回は注意点の詳細について解説する。注意点は以下の2つ。

・アップデートマネージャは使えない場合があるので、基本的にアップデートは手動で行う。
・カーネルのアップデートはしない方が良い。

以下詳細について解説する。

・アップデートマネージャは使えない場合があるので、基本的にアップデートは手動で行う。
Bodhi Linux 2には、アップデートマネージャやアップデート通知はデフォルトでは含まれていない。またアップデートマネージャを使うことを全く意識していない。Bodhi Linux のフォーラムを見ると、開発者グループ自身によって、apt-get または Synaptic でアップデートせよと書かれている。アップデートマネージャのようなものを使って自動でやるよりも、手動でやるべきだとも書いてある。しかし今回、update-manager と update-notifier をインストールして、使えるかどうかを試してみた。

結論から書くと、Bodhi Linux 関連、つまり主に Enlightenment 関連以外のパッケージはアップデート可能である。また、Bodhi Linux 関連のパッケージも、更新の通知だけは受け取れる。従って、update-manager と update-notifier を使うかどうかは個人の判断による。不完全ながらもツールとして使うか、元々それらをインストールしないかである。いずれにしても手動アップデートは必ず必要な時がある。

ではなぜ Bodhi Linux 関連パッケージがアップデートマネージャでアップデートできないのかを解説する。

先ずアップデートマネージャのエラー画面を見ていただきたい。
bodhi_update_51.jpg

信頼できないパッケージが含まれいる、というセキュリティエラーである。Details をクリックして何がエラーパッケージかを見ると、Bodhi Linux 関連のパッケージが並んでいる。
bodhi_update_52.jpg

なぜ Bodhi Linux 関連のパッケージが信頼できないのか、Synapticパッケージマネージャでリポジトリ情報を見てみる。(アップデートマネージャからも同じものを見ることができる)Synaptic を起動して、以下の手順でリポジトリ情報を表示する。

Menu -> Settings -> Repositories


Ubuntu Software と Other Software を見てみると、Bodhi Linux は Other Software に含まれていることが判る。
bodhi_update_53.jpg
Ubuntu Software

bodhi_update_54.jpg
Other Software

つまり Synaptic やアップデートマネージャから見ると、Bodhi Linux はその他のソフトウェアに過ぎないのだ。
さらに、Authentication を見てみる。
bodhi_update_55.jpg
Authentication

なんと Bodhi Linux のリポジトリの公開鍵が登録されていない。

なんとかアップデートマネージャを完全に使えるようにできないかと色々調べたが、以下の事が判った。
Bodhi Linux のリポジトリには公開鍵がない。そもそも鍵認証をしていない。
アップデートマネージャに鍵認証なしで強制的にアップデートさせる方法はない。
つまりどうにもならない。よって最初の結論に達する。ひどい話である。
(いや、実は方法はなくはない。update-manager のソースをダウンロードして、エラーチェックの部分を探し出し、そこをコメントアウトすればできるはずだ。しかしそこまでやるか?という感じである。)


・カーネルのアップデートはしない方が良い。
これもひどい話なのだが、、、
通常カーネルのアップデートはやるべきである。しかし Bodhi Linux の場合、カーネルのアップデートをすると不具合が生じる場合がある。Bodhi Linux 2.0.1 32bit の元々のカーネルのバージョンは 3.2.0-26-generic である。そしてデフォルトではカーネルのアップデートはしないように設定されている。
試しに Synaptic より以下のバージョンのカーネルをインストールしてみた。

3.2.0-27
3.2.0-29
3.2.0-30
3.2.0-31
3.2.0-32
3.4.0-3
3.5.0-11


3.4.0-3 と 3.5.0-11 は全くダメだった。ログイン画面までは順調に進み、ログインして Enlightenment を起動すると次の画面のようになった。
bodhi_update_42.jpg

3.2.0-31 と 3.2.0-32 は起動画面が乱れて次の画面のようになった。(ただしログイン画面は正常に表示され、Enlightenment も一応正常に起動できているようではあったが)
bodhi_update_43.jpg

その他のバージョンも、起動時に一瞬エラーメッセージが表示されるバージョンもあった。

つまり、カーネルをアップデートすると何が起きるか分からない。よって、カーネルのアップデートはしない方が良いという最初の結論に達する。

それでも自分で試して見たい方は、必ず grub2(ブートローダ)の設定を変更してから試すことをお勧めする。デフォルトの設定では、起動時に grub2 はカーネルバージョン選択画面を表示しない。カーネルバージョンを選択できるようにしておかないと、不具合が起きて万一 GUI が使えなくなった場合、CUI で設定の変更を余儀なくされ、面倒なことになる可能性がある。grub2 でカーネルの選択ができるようにしておけば、何かあった場合でも再起動してカーネルを選択し直すだけで問題ない。

具体的には以下のように行う。

sudo leafpad /etc/default/grub


次の行を探す。

GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0


この行をコメントアウトする。

# GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0


次のコマンドを入力する。

sudo update-grub2


grub2 について基本的な解説はこちらが良い。
GRUB を設定する ~ GRUB 2 編 - いますぐ実践! Linuxシステム管理
さらに、前回起動したバージョンを次回起動時にデフォルトにする設定はこちらを。
個人的Linux: Grub2で前回起動したものを記憶させる

ちなみに、3.2.0 系列のカーネルを常にアップデート対象に含めるには以下のコマンド。

sudo apt-get install linux-generic


もちろん Synaptic からインストールしても良い。

以上でアップデートの注意点解説は終了。


Bodhi Linux アップデート手順と注意点シリーズ目次
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)ー インストール直後のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)ー 2回目以降のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その4)ー アップデートの自動通知設定

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2012/10/19 (Fri) 12:00

Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)

Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)ー 2回目以降のアップデート

Bodhi Linux アップデート手順と注意点シリーズ目次
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)ー インストール直後のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)ー 2回目以降のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その4)ー アップデートの自動通知設定

前回までインストール直後のアップデートの手順と注意点の解説行った。
今回は2回目以降のアップデートの手順と設定について解説する。概略は次の通り。
・Synaptic を使ったアップデートの手順
・apt-get を使ったアップデートの手順
・Synaptic または apt-get を使う場合の設定

以下2回目以降のアップデートの手順と設定について解説。

・Synaptic を使ったアップデートの手順
bodhi_update_61.jpg

Synapticパッケージマネージャを起動し、次の順にアイコンをクリックする。
つまり、アイコンを左から順にクリックしていけば良い。

Reload
Mark All Upgrades
Apply


Reload はリポジトリにあるパッケージ情報の再読読込。apt-get update と同じ。
Mark All Upgrades はアップデートのある全てのパッケージのアップデート指定。
Apply はアップデートの実行。

以上で終了。アップデートの途中で何か質問されてきたり、トラブルがあった場合の対処についてはBodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)を参照していただきたい。
また Mark All Upgrades でアップデートするパッケージがない場合は Apply がアクティブにならないので、そのままSynaptic を終了して良い。

・apt-get を使ったアップデートの手順
ターミナルを起動し、以下の順にコマンドを入力する。

sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade


以上で終了。アップデートの途中で何か質問されてきたり、トラブルがあった場合はやはりBodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)が参考になるだろう。

なおパッケージのアップデートは、sudo apt-get dist-upgrade の他に、sudo apt-get upgrade があるが、少なくとも Bodhi Linux の場合は dist-upgrade の方が良い。upgrade だと取り残されるパッケージが発生する場合があり、Enlightenment が起動しなくなる場合がある。Synaptic では内部で dist-upgrade を使っているので取り残されるパッケージはない。upgrade と dist-upgrade の違いについての詳細は検索していただきたい。

場合によってはアップデート終了後、次のコマンドを入力しても良い。

sudo apt-get autoremove


autoremove は不要になったパッケージの自動削除である。不要になったパッケージがある場合は upgrade の最中に表示され、sudo apt-get autoremove を入力すると自動削除できると教えてくれる。やらなくても良いが、無駄なパッケージを置いておいても仕方ないし、ディスクスペースの解放になる。

さらに、好みによって以下のコマンドのどちらかを実行しても良い。

sudo apt-get autoclean
sudo apt-get clean


これらはダウンロードされたパッケージインストールファイル(パッケージ名.deb ファイル)の削除である。.deb ファイルは /var/cache/apt/archives/ にキャッシュされている。それらのファイルの削除である。autoclean と clean の違いは、autoclean はもうインストールされていないパッケージの .deb ファイルの削除、clean は全ての .deb ファイルの削除である。なお筆者のばあいはどちらも実行しない。理由は、旧いバージョンのパッケージが必要となったり、.deb ファイルの情報が必要となったりする場合があるためである。しかし一般にはそういうケースはほとんどないだろうから、削除してしまっても良い。

・Synaptic または apt-get を使う場合の設定
Synaptic または apt-get を使う場合の設定は通常デフォルトのままで良いが、変更したい場合の手順について。Synaptic を起動し、以下の順でリポジトリ情報を表示する。

Menu -> Settings -> Repositories


タブが5つあるので、左のタブから順に簡単に説明する。

bodhi_update_62.jpg
Ubuntu Software

Ubuntu のパッケージのリポジトリである。チェックボックス5つは基本的にデフォルトままで良いだろう。Download from: については、もし以前に何も設定を変えていないなら、最適なサーバに変更した方がダウンロードが速くなるので、最適なサーバに変更した方がよい。変更の方法はBodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)を参照のこと。ここでの変更は /etc/apt/sources.list に反映される。


bodhi_update_63.jpg
Other Software

Ubuntu 以外のパッケージのリポジトリである。Bodhi Linux のパッケージのリポジトリもここに含まれている。基本的にこのままで良いが、もし他のリポジトリを追加し、もうそのリポジトリのパッケージが不要になったらチェックを外すか、または削除した方が良い。ダウンロードが速くなる。ここでの変更も /etc/apt/sources.list に反映される。


bodhi_update_64.jpg
Updates

アップデート通知(update-notifier)を使わない場合、関係するのは上の4つのチェックボックスのみである。下の4つのドロップダウンメニューはアップデート通知に関連なので、アップデート通知を使わない場合は関係ない。デフォルトのままでも良いが、4番目の Unsupported updates (precise-backports) のチェックは外したほうが良いかもしれない。詳しくはこちらを。
Ubuntu Weekly Recipe:第83回 アップデートの管理
ここでの変更も /etc/apt/sources.list に反映される。


bodhi_update_65.jpg
Authentication

リポジトリの公開鍵の一覧である。鍵の追加や削除はここで行う。(コマンドから行なっても良いが)。通常あまりいじることはないだろう。


bodhi_update_66.jpg
Statistics

ソフトウェアのインストール情報の Ubuntu チームへの匿名での送信。パッケージの人気度の調査に使う。チェックしておけば Ubuntu パッケージの改善に協力することになる。チェックしてもしなくてもどちらでも良い。

以上で2回目以降のアップデートの手順の解説は終了。


Bodhi Linux アップデート手順と注意点シリーズ目次
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その1)ー インストール直後のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その2)ー アップデートの注意点解説
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その3)ー 2回目以降のアップデート
Bodhi Linux アップデート手順と注意点(その4)ー アップデートの自動通知設定

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