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2009/11/25 (Wed) 21:00

二大政党制の欠点

二大政党制は、現在民主主義の理想のように考えられている節がありますが、
二大政党制には大きな問題点、デメリット、というか欠陥があります。

社会主義政党と資本主義政党のようにはっきりとした方向性が違う政党が
二大政党として存在する場合は意味がありますが、
価値観や政策が多様化した場合、
政党によって政策を選ぶことが不可能となるためです。

例えば、政党Aは沖縄基地移転賛成で消費税増税賛成、
政党Bは沖縄基地移転反対で消費税増税反対とします。

ここで、沖縄基地移転は賛成だが消費税増税は反対の人、
または逆に、沖縄基地移転は反対だが消費税増税は賛成の人は、
どちらの政党も選ぶことができなくなってしまいます。

つまり政党は二つでは足りなくなり、
懸案事項の組み合わせの数だけ政党が必要となります。

しかし懸案事項ごとに政党を作ることは全く現実的ではありません。

この問題を解決するには2つの事が必要です。
1つは党議拘束をなくし、議員個人の判断で政策を選べるようにすること、
もう1つは議題によっては国民投票を行うことです。

政党という集団主義的な政策決定方法はもう意味を失いつつあり、
個人の判断がもっと重視される時代へと移り変わる必要があります。

社会・科学  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  ↑Top

Comment

No title

興味深い洞察ですね!

あまり考えたことがなかった発想なので参考になりました!
Gyan |  2009年11月25日(水) 22:24 |   |  コメント編集

ありがとうございます

Gyanさん

ありがとうございます。
どんな制度であれ、どれも長所短所があるとおもいます。
現在は、先ず二大政党制ありきのような議論が主流なので、
一石を投じるつもりで書きました。
ありがとうございます。
CyberBaba |  2009年11月25日(水) 22:41 |   |  コメント編集

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