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2010/01/06 (Wed) 23:30

チャクラ

chakra.jpg

今回はチャクラとは何か、覚りと関係があるのかについての考察です。

先ずチャクラとは何でしょうか?
ヒンドゥーの教義によると、
チャクラとはプラーナ(気、生体エネルギー)のジャンクション(交差点)です。
伝統的には7つあるとされていますが、
もっとあるとか、もっと少ないと主張する人もいます。
これらはおそらくすべて正しいのです。
ジャンクションだとすると、プラーナはあちこちに向かって流れていますから、
ジャンクション自体は無数にあるはずです。
そのなかで目立つ大きなジャンクションが、伝統的な7つだと考えられます。

そしてこれらのチャクラは想像上のものではなく、
多くの人が実感として体感しているはずです。
子供のころを思い出してみましょう。
悲しい思いをして胸が詰まった経験はないでしょうか?
それが胸のチャクラ、アナハタチャクラです。
何か言いたいのに何も言えなくて、喉が詰まった経験はないでしょうか?
それが喉のチャクラ、ヴィシュダチャクラです。

このようにチャクラは実際に存在しており、
チャクラを活性化させることにより、プラーナの流れが良くなり、
体も心も健康になります。

では次に、チャクラは覚り、つまり一切の苦から解放されることと、
何か関連はあるのでしょうか?
チャクラが何らかの感覚で感じられるということは、自己観察が進んでいる証拠です。
またチャクラが活性化されるということは、心身が健康になることを意味します。

しかし、それだけといえばそれだけのことなのです。
いくらチャクラを体感できようが、活性化させることができようが、
四苦八苦から完全に解放されるわけではありません。
すべての苦から解放されるには、自己の本質を洞察する必要があるでしょう。

したがって、チャクラは覚りに無関係とは言わないが、
一般に思われているほど深い関係はなく、
またチャクラに捉われることは執着となり、
覚りから遠ざかる可能性もあるというのが、筆者の見解です。


ヒンドゥー  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)  |  ↑Top

Comment

No title

たぶんチャクラって、針灸で言うツボの親玉みたいなもんじゃないでしょうか?

活性化したほうが精神面でも健康面でもいいとは思うのですが、気穴が開いたからって、それだけで悟るわけでも無いでしょう。

そんな風に思っていますけどね。
のざわ |  2010年01月08日(金) 09:28 |   |  コメント編集

そうだと思います

のざわさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

チャクラとはおっしゃるとおりそんなようなものだと思います。
重視しすぎることもなく、軽視しすぎることもなく、客観的に扱いたいですね。
CyberBaba |  2010年01月08日(金) 11:40 |   |  コメント編集

同感です

以前はチャクラなんてあるかどうかわからないけど、それを視覚化することで、ある種の瞑想やエナジーワークをする時、助けになるのだろう、つまり形而上的な意味があるもの、と思っていましたが、最近は自分の体で「これってチャクラかな」と感じることがあります。
でもだからと言って、自分が霊的パワーを得たとかは思いません。
カーラビンカ |  2010年01月13日(水) 10:32 |   |  コメント編集

Re:同感です

カーラビンカさん

ありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
私もインドで修行してたころチャクラを感じたり見えたりして、
そのときはおーすごいと思っていましたたが、
だからといって何が起こったわけでもありません。
そして後ででよくよく思い出してみれば、
本文にあるように子供の頃から感じていたことを思い出し、
それで捉われるのをやめました。
CyberBaba |  2010年01月13日(水) 22:20 |   |  コメント編集

教えてください

伴様

 お世話になりなります。

 伴様の今生における最終目標は、覚りなのでしょうか。
 教えてください。

 よろしくお願いします
 
  エコ21
エコ21 |  2011年07月24日(日) 17:30 |   |  コメント編集

Re: 教えてください

エコ21さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

昔はよくそういう事を考えていましたが、最近あまりそういう事を考えていなかったので、急に質問されて、えっええ、と思ってしまいました(笑)

そうですねぇ、個人的な目標としては、苦しみや気にかかることを無くすことでしょうかね。もし輪廻があるとすれば、人間でも動物でも、もう地球にはあまり生れたいとは思いませんね。でも絶対に嫌かと言えばまだ地球でやるべきこともあるような気もするし、、、

苦しみや気にかかることを無くすというのが覚りでもあるし、地球に生れないようにするというのが解脱でもあるし、そういう意味では覚りが目標と言えなくもないです。しかし自分自身の苦しみはもうだいぶ減ってきて、もうどうしても耐えられないような苦は無いので、それで最近あまり覚りとか考えなくなったのかもしれません。

今生での大きな目標としては、そういう自分のことより、悩み苦しんでいる人を助け、あるいは自己の向上を目指している人をサポートし、人類全体の意識の進化に寄与して、人類だけでなく他の生命も少しでも救ってあげるということですね。

もちろんそれには力不足なのは分かっているので、できることだけを地道にやるようにしています。例えばいろいろある修行法について簡単にまとめて整理したりとか、難しい用語とかを解りやすく解説したりとか、お勧めの指導者を紹介したりとかです。あるいは原発事故の時は、ブログの読者が自分自身で判断できるよう、危険性についての「考え方」などを示しました。でも自分で指導者になって大勢の人を教え導くとかそういう大それたことはあまり考えていません。まあ個人的に頼まれて瞑想指導したりすることもありますが。

あと目標として心がけていることは、指導者間のセクショナリズムを無くすことですね。ほとんどの指導者が、自分の教えやメソッドが一番で、その他は間違い、あるいは間違っていなくても劣っていると考え、自分のところに弟子を引き寄せようとしています。またその弟子たちも自分の師匠が一番だと思っています。しかし誰が一番優れているとかではなく、人によって時と場合やレベルなどによって、合う合わないがあるというのが私の考えです。例えば小学生にはいくら素晴らしい先生でも大学教授の話は難しすぎるし、大学生にはいくら素晴らしい先生でも小学校の先生では物足りません。また、物理学専攻と美術専攻の先生の優劣を比較しても意味がありません。しかし実際には指導者自身もその他の人も優劣とつけようとします。そしてそれが宗教的な争いの始まりなのです。ですからそういう優劣ではなく、それぞれの指導者や教えを特徴という形で紹介して、セクショナリズムをなくそうとしています。

そういう優劣というのは、見解に執着するということが根本にあります。これはいくら人間ができてきても、免れないものだと思います。私自身にもあるはずです。しかし特に指導者の場合、見解に執着するということは、本人のみならず他の人にも大きな害を及ぼします。だから指導者が見解に執着しているときには、さまざまな方法でそれを指摘しようとしています。まあこれはあまりにも難しいので、それほど多くやっているわけではありませんし、成功することもあまりないですが。

まあそういう大きな事を考えてはいるのですが、実際には力不足です。そういう実力をつけるためにも覚りを目指すことは重要だとも思っています。

というわけで、私の今生における最終目標は、人類を含めた地球の生命の救済のお手伝いでしょうかね。その中で少しでも役に立てれば良いかと。そしてそのための実力をつけるためと、個人的な苦や気がかりを完全に無くし平安の境地に達するために覚りも目指していると。そんな感じです。


あ、ここまで書いて思いつきましたが、私は結果至上主義者ではありません。過程、今ここを十分に味わうとこに重きを置いています。旅もたくさんしましたが、目的地は仮の目標であって、その過程、つまりプランニングとか移動することとか窓から見える風景とか人との出会いとか迷子とかトラブルとかも含めて楽しんできました。だから覚りも目標といえば目標で、そこにたどり着くことも大事ですが、それよりその過程の方が重要だと思っています。


こういうことはあまり人に話したり書いたりすることはないのですが、珍しくやってみました。機会を与えてくださりありがとうございます。
CyberBaba |  2011年07月24日(日) 19:08 |   |  コメント編集

再度読み返しました

伴様

 お世話様になります。

  再度読み返しました。
  大変に参考になりました。
  頑張ります。

  有難うございます。

  
エコ21 |  2012年11月16日(金) 07:20 |   |  コメント編集

Re: 再度読み返しました

エコ21さん

コメントありがとうございます。返信遅くなり大変申し訳ありません。
最近コンピュータ関連の記事ばかりかいていましたが、今でも読み返してくださる方がいらっしゃって、有難い限りです。
しばらくまたコンピュータ関連の記事が続くと思いますが、そのうちまた元の路線の記事も書くと思いますので、よろしくお願いいたします。
CyberBaba |  2012年12月08日(土) 09:47 |   |  コメント編集

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