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2010/02/20 (Sat) 21:00

修行者は恋愛を避けるべきか?

修行者は恋愛を避けるべきか?というご質問をいただきましたので、
筆者の私見を書くことにしました。

恋愛するかどうか、つまり人を好きになったり嫌いになったりすることを、
自分の意思でコントロールできるでしょうか?
自分の意思で好きになったり嫌いになったりできるのなら、
それは本当の恋愛ではありません。
本当の恋愛は理屈抜きで好きになるのです。

恋愛だとわかりにくいかもしれませんが、音楽のことを考えてみましょう。
ある音楽を好きになったり嫌いになったり、頭ではコントロールできません。

本当の恋愛は頭でコントロールできないのです。
できるとしたら、それは抑圧です。
抑圧は潜在意識にその思いを押し込めることです。
これは隠れた執着であり、奥深く根を張ってしまい、かえって修行の邪魔になります。
こういう潜在意識に押し込められたものを意識に浮上させて解決するのが、
修行の大きな目的ですので、抑圧は避けるべきです。

避けるべきは、恋活とかに目の色変えたりすることや、
恋愛ゲームにはまり込むことや、妄想を膨らませたりすることなどで、
恋愛そのものを抑圧すべきではないでしょう。

若い頃から自然な恋愛を抑圧すると、ほとんど必ずどこかに歪が生じます。
これは筆者自身体験があります。
ただ体験をし、そのときの自分自身を観察し、
放棄すべきときが来たら放棄すれば良いと思います。
時が来れば、歳をとれば、いずれ放棄できるときが来るかもしれません。

それまでは恋愛している自分自身を観察し、
恋愛をより大きな慈愛へと昇華させるための糧とすべきで、
いたずらに抑圧するのは避けるべきでしょう。

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