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2010/05/15 (Sat) 21:00

八正道(正見・正思)

今回は八正道の正見と正思(正思惟)です。
八正道の後の6つは、全て何が正しいかという問題が起きますが、
正見と正思がきちんとできていれば何が正しいかが分かります。
従って正見と正思は八正道の中でも基本中の基本といえます。

・正見
正見とは正しく見ることです。
正しく見るとは、フィルター・色眼鏡を通さずあるがままを見ることです。
言い換えると、知識(主に偏見や先入観)や好悪の感情抜きに見ることです。
常識や過去の体験や経典などの書物の知識でさえ、
正見する場合フィルターとして作用します。
物事は無常なのです。
例えば昨日会った人は今日は違うのです。
常に物事を新鮮な目で見るようにしましょう。

・正思(正思惟)
正思とは正しく考えることです。
注意事項は正見とほぼ同じです。
知識(主に偏見や先入観)や好悪の感情抜きに、論理的に考えることです。
知識や感情に振り回されて論理を捻じ曲げてはいけません。
常識や過去の体験や経典などの知識も単なる一情報として扱い、
絶対視はしないしないようにします。
正見で正しく見て、正思で正しく考えれば、正しい結論へ導くことができます。

シリーズ記事
八正道(はじめに)
八正道(正見・正思)
八正道(正語・正業)
八正道(正命・正精進)
八正道(正念・正定)

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