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2009/01/03 (Sat) 21:00

ニュー・アース

一億一千万四百万年前、一輪の花が咲いた。
それは地上で初めて咲いた花だった。
しかしまだそれは特殊現象に過ぎなかった。
だがある時、植物の進化は決定的な閾値に達し、
地球のありとあらゆるところに、色彩と香りが爆発的に広がり始めた。

人間の覚りとは、人間にとっての開花であり、絶対的な平安の境地であるが、
それは今まで特殊現象に過ぎず、僅かの人しか覚りに至れなかった。
しかし今まさにその閾値を超え、爆発的に広がり始めようとしている。
(エックハルト・トール著「ニュー・アース」冒頭より要約)

今まで覚りに至るには、
自己観察瞑想(観の瞑想、ヴィパッサナー瞑想)がほとんど必須でした。
しかし従来のヴィパッサナー瞑想の方法で覚りに至るのは、
実際には非常に困難であり、僅かの人しか覚りに至れませんでした。
その覚りを一般の人にも大きく開く可能性をもった本が、このニュー・アースです。

覚りに至るには、エゴや記憶との自己同一化をせず、
現在を意識的に生きることであると本書では言っています。

やはり自己観察を基本にしていますが、
エゴと過去の記憶による不幸を観察・理解することによりそれらを手放し、
宇宙全体と繋がった本来の自分である「意識」を発見し苦しみを無くすための、
具体的かつ実践的な手引書です。
単なる知識ではなく、読むことにより自己観察すること自体がワークであり修行となります。

瞑想者にとっても、またそうでない一般の人にとっても、必読の書です。
ミクシィのレビューもたいへん参考になり、ほとんどの人が満足度最高点をつけているので、
ミクシィ会員の方は是非こちらもお読みください。


瞑想・慈愛  |  コメント(0)  |  ↑Top

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