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2011/01/03 (Mon) 20:00

気づきの量×質

この所ものの観方に関連した記事が続いていますが、
今回は気づき、言い換えれば意識の量と質というテーマです。
そしてちょっと面白い数式ですが、こんな式を立ててみました。
気づきの量 × 気づきの質 = ほぼ一定

先ず気づきの量ですが、例えばこんな例です。
球技ではボールと、自分の身体の動きと、他のプレーヤーの位置などに
気づいていることが重要です。
素人はボールしか見えない、自分しか見えない、そんな状態ですが、
一流プレーヤーは全てに同時に気づいています。
あるいは偏ったものの観方をする人は、特定のものの観方しかできませんが、
気づきの量の多い人は一度にいろんな角度から物事が見えてきます。
つまり気づきの量とはどれだけ全体像が見えているかという事だとも言えます。

次に気づきの質ですが、これは気づきの詳細さクリアーさのことです。
例えばある絵を見たとして、配置や色がなんとなく分かるか、
細部のディテールや色の微妙な変化までよく見えるかです。
あるいはスポーツの例ですと、素人はボールの軌道がなんとなく分かる程度ですが、
一流プレーヤーはボールの縫い目まで見えると言われています。
詳細にクリアーに見えていれば気づきの質が高いと言えます。

で、気づきの量 × 気づきの質 = ほぼ一定 という式ですが、
通常は量と質は反比例します。
量を増やそうとする、つまり広く全体像を観ようとすると、詳細さクリアーさが失われ、
質を高めようとする、つまり詳細にクリアーに観ようとすると、全体像が見えなくなります。

ここで大事なのは、何もしなければほぼ一定ですが、
トレーニングによって量、質ともに高めることができるという事です。
先ずは量と質を高めるトレーニングが必要です。
これがある意味「いわゆる」ヴィパッサナー瞑想です。

次に大事なのは、トレーニングで量、質ともに高めたとしても、
それでも気づきには限界があるということです。
ですから気づきをどこに向けるか、気づきのベクトルということが重要になります。
気づきのベクトルについてはまた回をあらためて書きたいと思います。


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気づきのベクトル

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