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2011/01/09 (Sun) 18:10

不健全なエゴ

以前健全なエゴ、つまり個としての自覚・区別というものは必要で、
また無くすことはできないと書きましたが、今回は不健全なエゴです。

お断りしておきますが、何回も書いているように、ものの観方はいろいろあります。
このブログに書いてあることは、例えば健全なエゴと不健全なエゴなどは、
これだけが正しいという主張を書いている訳ではありません。
こういう観方・考え方もあるという参考にしていただければそれで結構です。

さて不健全なエゴについてです。
エゴというのはある意味好き嫌いだとも言えます。
個としての自覚・区別があまりはっきりしていない赤ん坊でも、
好き嫌いというものは存在します。これがエゴだという観方です。

そして好き嫌いというのが少ない人には、いわゆるエゴを感じません。
好き嫌いというのは放っておくと増大する傾向にあります。
そしてそれは貪(欲望)と瞋(怒り)に発展します。
好き嫌いが無いことはそれだけでエゴが無いとも言えます。
ですから好き嫌いを無くす、これが不健全なエゴを無くす有効な方法だとも言えます。

しかし好き嫌いを完全に無くすことはできません。
また完全に無くす必要もありません。
一番重要なのは、好き嫌いに気づき、それを欲望や怒りに発展させないことです。
また、パターン化された無意識の好き嫌いを無くすことです。

好き嫌いに関しては、子供のころの教育が実は大きくものを言います。
好き嫌いなく食べる、あの子好きあの子嫌いとか思わない、そういうことが大切です。
しかし大人になるとなかなか難しい。
ですから先ず好き嫌いに気づく、もう一度先入観なしで味わってみる、
それでも好き嫌いがある場合には欲望や怒りに発展させない、
これが不健全なエゴを無くす一つの有効な方法だと言えるでしょう。

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