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2011/02/05 (Sat) 21:00

独りになる重要性

よく瞑想者は独りになることが重要だと言われます。また瞑想合宿などでは会話禁止、参加者同士で目を合わせてもいけないということもよくあります。今回は独りになる重要性を、次回は人と交わる重要性について書いていきます。

Siddhartha.jpg


瞑想合宿などではなぜ会話や目を合わせることさえ禁止の場合が多いのでしょうか?それは内なるおしゃべり、つまり思考を静めるためです。人と会話をしていると、内なるおしゃべりを止めることはほとんど不可能です。合宿の最後の日など、長期の沈黙から解禁になったとき自分を観察すると特によく解りますが、他人と会話をする前に自分の内側の会話がすでに始まっている場合があるのが解ります。さらに他人との会話の後は内側の会話はもっと長く続きます。一言の会話でも、目を合わせただけでも、沈黙の中ではずうっとエコーが残ります。

もう外部からの情報の入力の影響がほとんどなく、内なるおしゃべりがほとんどない、この状態を作る事が瞑想修行では重要です。

もう一つ独りになることの重要性は、孤独になることです。人は独りで生れて来て独りで死んで生きます。自分に関する重要な決断は、最終的には独りでしなくてはなりません。人に依存する気持ち、甘える気持ちは捨てなくてはいけません。人に対する執着も捨てなくてはいけません。

本当に孤独になった時、自分を本当によく観ることができるようになります。
またその時、他人のこともよく理解できるようになります。

ですから、孤独というのは必要不可欠の体験なのです。

シリーズ記事
独りになる重要性
人と交わる重要性

瞑想・慈愛  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  ↑Top

Comment

No title

いつも誠にありがとうございます。

「一人になること 孤独になること」

不安になりやすい私ですので孤独を極力避けていましたが、

自分なりに可能な範囲で、若干でも実践してみようと思いました。

貴重なご指導感謝申し上げます。
nintarou |  2011年02月06日(日) 23:44 |   |  コメント編集

ありがとうございます

nintarouさん

こちらこそいつもありがとうございます。

独りであることはとても重要です。と同時に人と交わることも重要で、今日の記事はそのことについてです。どちらも重要で偏らないことが一番大切だと思います。しかしどちらかが苦手であるなら、そちらをより意識して修行することも必要だと思います。

私の場合は元々はどちらかと言えば人と接するのが苦手で、独りでいることは苦にならないタイプでしたが、最近はどちらでも苦にならなくなってきました。人がいるとかいないとか一々気にしなくてすむので、本当に楽です。
CyberBaba |  2011年02月07日(月) 18:25 |   |  コメント編集

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