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2011/07/25 (Mon) 00:30

山下良道(スダンマチャーラ)式ヴィパッサナーの特徴

ryoudou.jpg


山下良道(スダンマチャーラ)式ヴィパッサナーというのは、
筆者が勝手につけた名前です。

山下良道(スダンマチャーラ比丘)(敬称略)は元々曹洞宗の僧侶でしたが、
その後ミャンマーのパオ僧院にてパオ式の過程を全て修了しました。
しかしパオ式の複雑なメソッドでは一般の人は救われないしまた必要もないとし、
テーラワーダ(上座部)仏教も大乗仏教も根本は同じである、またヒンドゥー教や、
エックハルト・トールや池田晶子などニューエイジ系も根本は同じだとして、
ワンダルマ(一つの法)を唱え、鎌倉・稲村ガ崎に一法庵という庵を結び、
教えを説いています。

教えとしては Thinking Mind を落としあるがままのものに直接触れるという事で、
メソッドとしてはアーナパーナ・サティ(呼吸を観る瞑想)と
経行(きんひん、歩く瞑想)を用いています。

Thinking Mind とは思考のことで、これがあると気づき(サティ)は生じない、
思考を落とすことによって気づきが生じるというものです。

また瞑想とは、本来サマタ瞑想とヴィパッサナー瞑想に区別できるものではなく、
瞑想の2つの側面を仮にそう名づけたものであり、
呼吸に気づくことでその両方が同時に達せられるとしています。

本文は短く要約するためにだいぶはしょっており、誤解も多いでしょうから、
以下の記事を先ず読むことをお勧めします。
山下良道師自身も先ずこれを読むように勧めています。
「一法庵・山下良道氏による法話の紹介」
http://mito.blogzine.jp/blog/2011/07/post_9109.html
ちょっと長いですが、是非じっくりとお読みください。
大乗もテーラワーダも両方実際に修行した人ならではの洞察に満ちています。

2011/12/08追記
最近新しく公式サイトが立ち上がりました。
一法庵 One Dharma Forum
http://www.onedhamma.com/

シリーズ記事
ヴィパッサナーの種類
パオ式ヴィパッサナーの特徴
マハシ式ヴィパッサナーの特徴
ゴエンカ式ヴィパッサナーの特徴
ルアンポー・ティアン式ヴィパッサナーの特徴
山下良道(スダンマチャーラ)式ヴィパッサナーの特徴
オショウ式ヴィパッサナーの特徴
ティク・ナット・ハン式瞑想の特徴
現代ヴィパッサナーの歴史

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