QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  ↑Top

2012/02/08 (Wed) 16:30

やさしい八正道入門まとめと目次

これまで八正道と中道について、主に一般の方を対象に、平たくやさしくシリーズで解説してきました。中道と八正道はブッダが先ず最初に説いた教え・心がけです。しかし今回筆者は、「仏教」として解説した訳ではありません。八正道は、仏教的に言えば全ての苦を滅するための道ですが、このシリーズでは一般論として、自他ともに幸福になるために有効な方法として、八正道を解説してきました。いわば、健康になりたい人(自他ともに幸福になりたい人)に運動(八正道)を勧めるような感じで書いてきました。従って、仏教修行者や研究者から見れば全く違うと思われる部分も多々あると思いますし、人にとって見ればそんな事はどうでも良いと思われる部分も多々あると思います。それについては八正道だけが完璧な心がけとは言えないという事も解説してきました。にも関わらず、やはり八正道は一般論としてとても有効かつ奥が深いです。

八正道の各項目と、八正道以外にも心がけた方が良い項目をもう一度列挙します。

1.正見 正しく観ること。
2.正思 正しく考えること。
3.正語 正しい言葉。正しく話すこと。
4.正業 正しい行い。(主に他に対して)
5.正命 正しい生活。(主に自分に対して)
6.正精進 正しい努力。
7.正念 正しい気づき。正し注意力。
8.正定 正しい心の安定。

その他の項目
1.正聴 正しく聴くこと。
2.正感謝 ありがたいと感じる、気づくこと。感謝を伝えること。
3.正謝 正しく謝ること。

八正道を実践する上で、時々リストと自分を照らし合わせてチェックすることがとても有効です。

これらの内、最も大切なのは正見(と正聴)です。そして正見とはどういうことであるかを具体的に解説しました。

また正念と正定については、八正道の仕上げ的意味があり、瞑想が必要となってくることを解説しました。そして瞑想とは、一部の修行者だけの特殊な修行ではなく、一般の人も瞑想と思わず瞑想をしていることもあるということと、瞑想の精神状態はどういうものであるかの例を解説しました。

そして中道については、バランス感覚、ニュートラルでフリーな立場、臨機応変な対応などの意味があり、八正道+アルファを実践する上で全般的に心がけた方が良いことを解説しました。

以上、自他ともに幸福になるために、少しでもお役に立てれば幸いです。

最後に目次を添付します。
連載シリーズで書いてきたので、まとまりに欠ける部分があることをご容赦ください。
八正道は必要十分か?
八正道が必要十分でない例(正しく聴く)
八正道を心がけない場合のデメリット
八正道超入門実践法
八正道正見心がけのポイント
あるがままに観るポイント
多角的観方の具体例
八正道正念・正定入門
八正道と瞑想
瞑想って何?(ある職人の話)
八正道と中道
やさしい八正道入門まとめと目次

瞑想・慈愛  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  ↑Top

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲TOP

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://cyberbaba.blog57.fc2.com/tb.php/235-7e4c9f17

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲TOP

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。