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2012/10/15 (Mon) 07:00

Bodhi Linux インストール後作業一覧

前回まででBodhi Linux 2のインストールとその後のトラブルシューティングについて解説した。

目次
Bodhi Linux 目次

さてインストールが完了しても、その後やるべき事はたくさんある。項目によっては卵が先か鶏が先かという状況もあるが、ある程度見通しを立てておいた方が良い。今回はインストール後にやるべき事のプランニングについて。

インストール後にやるべき事について、優先的にやるべき事を第1ステップ、後回しでも良いがやるべき事を第2ステップ、好みによってやってもやらなくても良い事を第3ステップとして項目を列挙する。各ステップで先に書いてある方がより優先度が高いが、卵が先か鶏が先かという状況もあるので、その場合は臨機応変に対応するものとする。第2ステップまで終了すれば、あとは必要や好みに応じて好きなようにインストールやカスタマイズをすれば良い。
第1ステップ
SSDの設定
パッケージのアップデートと設定
必須アプリケーションのインストール
Enlightenmentの最低限のカスタマイズ
サーバとの連携設定とインストール
SynapticCPU高使用率問題解消
日本語化

第2ステップ
・システム監視のためのパッケージのインストールと設定
・ブラウザのインストール
・Flashのインストールと設定
・フォントのインストールと設定
・SSDの機能確認と設定変更
・サスペンド、ハイバネートの設定
・zRamの設定

第3ステップ
・Enlightenmentのテーマのカスタマイズ
・Enlightenmentのモジュールのカスタマイズ
・アイコンテーマのカスタマイズ
・メニューのカスタマイズ
・LXDMのテーマのカスタマイズ
・plymouthのテーマのカスタマイズ


各項目について解説。

第1ステップ

・SSDの設定
先ず最初にやるべき事はSSDの設定であろう。SSDのパフォーマンスを向上させ、寿命を伸ばすための設定を行う。ただしこれはとりあえずの仮設定であり、環境が整った後に第2ステップで設定の見直しをする。

・パッケージのアップデートと設定
次にやるべき事はバッケージのアップデートとアップデートの設定であろう。

・必須アプリケーションのインストール
Bodhi Linuxには最低限のアプリケーションしかプリインストールされていない。ターミナル(Terminology)、ファイルマネージャ(PCManFM)、アーカイブマネージャ(File Roller)、エディタ(Leafpad)、パッケージマネージャ(Synaptic)、ネットワークコネクション(Network Connections)、ネットワークマネージャ(Network Manager)、ブラウザ(Midori)くらいしかない。今後作業するにあたって、足りないもしくは使い慣れたツールをインストールする必要がある。ただし、Ubuntu 12.04のリポジトリ(パッケージデータベース)を共有していてほぼ完全互換で使えるので、欲しいアプリケーションのインストールに困ることは先ず無い。

・Enlightenmentの最低限のカスタマイズ
デスクトップを使いやすくまた見やすくするための最低限のカスタマイズ。

・サーバとの連携設定とインストール
今回は、デスクトップPC(Core 2 Duo 2.13GHz, 6GB RAM)上のVMWare上にBodhi Linuxをテストインストールし、その後ノートPC LaVie NX LW450J/2にインストールするという手段をとった。ドキュメントや必要ファイルは全てデスクトップPCに一元管理することにした。そのデスクトップPCをサーバとして、サーバ上のドキュメントやファイルを閲覧やコピーするための設定とインストール。

・Synapticパッケージマネージャの設定
Synapticパッケージマネージャは便利であるが重い。より快適に使うための設定。

・日本語化
日本語化のためのインストールと設定。


第2ステップ

・システム監視のためのパッケージのインストールと設定
システム監視のためのパッケージのインストールと設定をする。

・ブラウザのインストール
デフォルトでインストールされているMidoriは軽量なブラウザであるが、不具合や機能が足りない部分がある。他にいくつかのブラウザをインストールする。

・Flashのインストール
ブラウザプラグインのFlashのインストールとYoutubeを見るための設定。

・フォントのインストールと設定
第1ステップでとりあえず日本語化したが、より良いフォントのインストールや日本語以外のフォントのインストールと設定。

・SSDの機能確認と設定変更
第1ステップの最初でSSD関連の設定を行ったが、TRIM機能の有無の確認とその結果による設定の変更。

・サスペンド、ハイバネートの設定
デフォルトの状態ではおそらく多くの環境でサスペンドとハイバネートは機能しない。サスペンドとハイバネートの設定変更を行う。サスペンドとはメモリにのみ低電流を流すことにとってPCを休止状態にする機能であり、ハイバネートとは現在のメモリイメージをスワップ領域に保存し、再起動時に電源休止前の状態を再現する機能である。

・zRamの設定
RamとはRAMの一部をRAMディスクとして使用し、その領域をスワップとして使う機能である。どれくらいの量をzRamに使うかの設定。


第3ステップ

・Enlightenmentのテーマのカスタマイズ
Enlightenmentをより使いやすくするためのテーマのカスタマイズ。

・Enlightenmentのモジュールのカスタマイズ
Enlightenmentのモジュール(GNOMEやXFCEでいうアプレット、EnlightenmentでいうShelf、GNOMEやXFCEでいうパネルに上で動作するアイコンアプリケーション)のカスタマイズ。Enlightenmentのテーマのカスタマイズと関連する。

・アイコンテーマのカスタマイズ
アイコンテーマをカスタマイズする。

・メニューのカスタマイズ
アプリケーションメニューをカスタマイズする。

・LXDMのテーマのカスタマイズ
LXDMとは、Bodhi Linuxのデフォルトのディスプレイマネージャ。LXDMのテーマとは、ログイン画面のテーマの事。
lxdm-default-theme.jpg


・plymouthのテーマのカスタマイズ
plymouthとは、OS起動時のsplash動画の事。このテーマのカスタマイズ。
plymouth-default-theme.jpg


次回よりそれぞれの項目について詳しく解説する。

目次
Bodhi Linux 目次

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