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2009/06/10 (Wed) 21:00

仏教の語源

仏教(Buddhism)、仏陀(Buddha)の仏とは、
budh という語源に帰着する buddhi=知性に由来します。
他にも菩薩(bodhisattva)=完全に目覚める用意のできた者、
菩提(bodhi)=目覚め・覚り、なども同じ語源から来ています。

budh には少なくとも5つの意味があります。
1.眠りから目を覚ますこと
2.認識する、気づく、通じる、注目する、心にとめること
3.知ること、理解すること
4.悟ること
5.洞察すること

ですから仏教とは知性教と言っても良いのです。
そしてブッダはそのとおり知性を使って覚り、
また自分の言うことでさえ鵜呑みにして信じるなと言っています。

ここで注意すべきことは、知識は知性ではないということです。
なぜなら知識とは先入観に他ならず、
気づくこと、あるがままを理解すること、洞察すること、悟ることの妨げとなるからです。
ですから、知性は必要ですが、余計な知識、つまり先入観は不要です。
今をありのままに観ることが大切です。

ちなみによく日本で使われる菩提を弔うという言葉は、
本来の菩提(bodhi)の意味からすると意味不明な使い方です。

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