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2009/07/08 (Wed) 21:00

ヴィパッサナーの種類

今回からいくつかあるヴィパッサナー瞑想の種類について書いていきます。

広い意味でのヴィパッサナーは自己観察瞑想ですから、
種類は無限にあるとも、種類など存在しないとも言えます。
しかし現在日本に伝わっているいわゆるヴィパッサナー瞑想は4種類5種類6種類になります。
全て20世紀に開発または復興された技法です。
詳しい歴史については以下をご参照ください。
現代ヴィパッサナーの歴史

以下ヴィパッサナーの技法の一覧です。

パオ式
 ブッダの時代から変わらずに伝えられていると言われる、
 ミャンマーに伝わる最も伝統的な方法。
 ブッダゴーサ(5世紀)の著作『清浄道論』を基に、パオ・セヤドーが20世紀に復興した技法。

マハシ式
 ミャンマーのマハシ・セヤドーにより20世紀に開発された方法。

ゴエンカ式
 ミャンマーに伝わる仏教の修行法を元に、
 20世紀にS.N.ゴエンカにより開発された方法。

ルアンポー・ティアン式 2010.06.19追記
 タイ上座部仏教僧侶ルアンポー・ティアンにより20世紀に開発された方法。
 手動瞑想を特徴とする。

山下良道(スダンマチャーラ)式 2011.07.25追記
 曹洞宗とパオ式を修行した山下良道(スダンマチャーラ)の教える方法。
 メソッド自体は伝統的なアーナパーナ・サティでシンプルだが、
 瞑想の本質を説く洞察に満ちている。
 
オショウ式
 オショウ(ラジニーシ)により20世紀に開発された方法。
 上記5つは仏教系だが、オショウは異色。

ティク・ナット・ハン式(番外編)
 いわゆるヴィパッサナーではないが、ヴィパッサナーに近い瞑想。
 20世紀ベトナムに生まれたティク・ナット・ハンによって指導される方法。

次回よりそれぞれの特徴について連載していきます。

シリーズ記事
ヴィパッサナーの種類
パオ式ヴィパッサナーの特徴
マハシ式ヴィパッサナーの特徴
ゴエンカ式ヴィパッサナーの特徴
ルアンポー・ティアン式ヴィパッサナーの特徴
山下良道(スダンマチャーラ)式ヴィパッサナーの特徴
オショウ式ヴィパッサナーの特徴
ティク・ナット・ハン式瞑想の特徴
現代ヴィパッサナーの歴史

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