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2009/08/05 (Wed) 21:00

ヴィパッサナーの選び方(上級篇)

ヴィパッサナーの選び方の上級篇です。
ここでは、上級者とは、1時間安定して坐れる人を指すことにします。
ただしあくまでも時間の観点からだけみた便宜上の分け方で、
一般の人が1時間坐れればかなり瞑想できているというだけであり、
ある意味ここからが本格的な瞑想の始まりでもあるので、
本当の意味での上級者とは言えない場合があるので注意してください。

このレベルに達したら自分の方針を確立するべきだと考えられます。
この場合、出家するつもりがあるのかないのかが重要なポイントになります。

出家して数年から十年くらい瞑想に専念するつもりがあるのなら、
先ず最初に考えるのはパオ式でしょう。
システムがはっきりしていますし、伝統的な方法でもあります。

出家はしたいがパオはどうしても合わないというのなら、
マハシ式またはティク・ナット・ハン式を考慮に入れるべきでしょう。
出家をする場合は以上の選択になります。

出家をしない場合はパオ式以外ならどれでも自分に合ったもので良いと考えられます。
一般的にはゴエンカ式、またはマハシ式になるかと思われます。

オショウ式を選択する場合には、伝統仏教とはかけ離れた面があり、
独特の雰囲気があるので好みが分かれるところだと思います。
またヴィパッサナーだけの瞑想会の頻度もそれほど多くはないので、
他のオショウ式の瞑想と並行してやっていくか、独自にやっていくかの選択も必要です。
しかしそれでもオショウ式ヴィパッサナーは、最も瞑想らしい瞑想だと言えます。

その他これまでには触れませんでしたが、
チベット仏教式も出家する場合には有力な候補ではありますが、
実際に綿密な指導を受ける機会があまりないので、
実際問題としては難しいかと思われます。

またある程度徹底的にやった上でどうしても自分の限界が見えたら、
再び考え直す勇気も必要だと思います。

以上、方針を確立する上で参考になれば幸いです。

シリーズ記事
ヴィパッサナーの選び方(初級篇)
ヴィパッサナーの選び方(中級篇)
ヴィパッサナーの選び方(上級篇)

参考記事
ヴィパッサナーの種類
パオ式ヴィパッサナーの特徴
マハシ式ヴィパッサナーの特徴
ゴエンカ式ヴィパッサナーの特徴
オショウ式ヴィパッサナーの特徴
ティク・ナット・ハン式瞑想の特徴

瞑想・慈愛  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  ↑Top

Comment

大変、参考になります。

……自分は初級編からだなぁ(笑)
ぽっち |  2009年08月07日(金) 17:52 |   |  コメント編集

ありがとうございます

ぽっちさん

いつもコメントありがとうございます。
参考にしていただいて幸いです。

ここで書いている初級、中級、上級とは、ただ時間を基準にしているだけなので、
そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。
大切なのは質です!
とはいえ、時間と質は比例することが多いので、まあ参考までに。

次回は趣を変えて、瞑想なんか不要だという暴論?を吐きます。
CyberBaba |  2009年08月07日(金) 22:08 |   |  コメント編集

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